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クラフトマンが直接調達に出向き、素材を見て触り納得のいくものだけを調達致しております。 少し高価になっても、お使いになられる方が少しでも革製品の良さに気づいていただき永く愛用していただけるよう 妥協をしない素材選びを心がけております。
定番の物はもちろんのこと、クラフトマンの遊び心を生かしたデザインの物も時々お譲りできるよう制作してまいります。 もちろんお客様からのリクエストにもなるべくお応え出来るよう努力致します。
本革の良さをより多くの人に味わっていただきたい。 多くの人に本革に触れていただきたい。 それらを実現するためお手頃で御愛用いただける革小物の制作を続けていきたい 皆様に愛される工房を目指します。
人生の中で本革との初めての出会いは何だったでしょうか?人それぞれ同じものはないぐらいだと思います。
ただ、初めて手にした時の本革の匂いや手触りなど記憶に残っていることと思います。
また、合成皮革との違いについてもなんとなくでも体感したことがあることと思います。
少しでも多くの人に本革の良さ手触りや匂いを感じていただき御愛用していただくことにより、革の良さを実感していただきたい。そんな想いから作品を制作し始めました。
良質な革を使い制作するよう心がけております。
まだまだ駆け出しでは御座いますが、初心を忘れず一品一品思いを込め丁寧に作り上げてまいります。
宜しくお願い致します。
動物の種類として、牛・豚・山羊・馬・羊・鹿の他入手が難しい爬虫類やオーストリッチ・サメなどのエキゾチックレザーがあります。
上記のような様々な動物の革を製品の革にする為鞣しを含め様々な加工をします。その種類をいくつかご紹介します。
その名の通りオイルを含ませ光沢を出したもの。傷に強くなります
油を多く含むので他のレザーより細かいメンテナンスの必要はありません。
革の裏側をけば立たせたものをスエードと言います。革は基本的に表より裏側の方が丈夫で、傷にも強いといわれます。また、水濡れにも強くメンテナンスしなくても長く使用できます。
革に蝋を染み込ませたレザーです。加工には手間がかかりますが丈夫で長持ちします。
丁寧に加工されたブライドルレザーは、表面に白い粉が噴き出るブルームが起こる特徴があり高品質の証でもあります。高級レザーに位置付けられます。イギリスでは馬具革として長く用いられています。
革に薬品を染み込ませ革を縮ませたものです。革独特のしわが強調されます。
始めから柔らかさがあり傷にも強くよく手になじみます
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